【お知らせ】自作キーボードの販売を開始しました!
44キーの自作キーボード「Nickey44」の販売を開始しました!非常に薄型でミニマルに仕上げていますので、気になる方はぜひboothをチェックしてみてください👍️




44キーの自作キーボード「Nickey44」の販売を開始しました!非常に薄型でミニマルに仕上げていますので、気になる方はぜひboothをチェックしてみてください👍️



キーボード沼にどっぷりと浸かり、既製品のキーボードや流行りの自作キーボードをいくつも試しました。沼です。
しかし、自分の要求をすべて満たすキーボードがまだ世に存在していませんでした。
そこで自分で作ることにしました👍️
設計に至るまでの必須となる条件が以下です。
各セクションを解説していきます。
自身のユーザー名の「Nix」と、キーボードの「Key」を書き合わせて末尾にキー数を加えました。
当初はNixPadとしていましたがPadみが無かったのでやめました。
様々なデバイスが無線化されており、最後にキーボードだけ有線なのでここも無線化したい…という方は少なくないと思います。
ここを解消出来ます。あとはなんとなくかっこいい。

昨今流行りの左右間が分かれた分割キーボードとなっていて、自由な配置に出来ます。もちろん寄せて一体型のような距離感でもOKです。ノートPCの左右に置けるのもアツいですね。
よく肩こり解消、と謳われたりしていますが、分割でもなお猫背なのでそこはあまり大差ないかなと思ってます。

ケース本体は57g

おむけんさんのShell-CapsとKailh Deep Sea Silent Whale Miniを22個装着した状態で92g。
完成状態で左右184gになりました。キー数に対してはかなり軽い部類に入ると思います。
Filcoの漆塗りリストレストを愛用していましたが、分割リストレストが全然流通しておらず持ち運ぶ荷物としてもかさばります。
なのでキーボード自体を薄くして解消しました。AppleのMagic Keyboardでパームレストが不要な感覚と同じです。


キーボードにどっぷりハマった頃、会社の先輩が無刻印(墨)のHHKBを使っていて憧れて使い始めたところ、完全に馴染みました。10年ほど使用しましたがこの頃はEnd Gameだと思っていましたね。
Nickey44にいくつか受け継いだ特徴があるのですが、主に以下になります。
双方が超重要です。
1に関しては一般的な通常のキーボードと行き来をする方も無理なく使えそうである事。
また2に関してはそもそも打ちにくく、配置しても打たないなと思ったため省きました。
機能的なところで言うと左右下部にバッテリを仕込んで全体をなるべく薄くできるというメリットもあります。
一般的な通常のキーボードはキーボードの感覚が約19mmとなっており、これはこれで結構打ちやすいです。
しかし、当方手が小さいのと、指の移動を最小化するために流行りの17mmピッチを採用してみました。
16mmピッチの試作品も3Dプリントしてみたのですが、手が縮こまりすぎて少し打ちにくかったので17mmで良かったなと思っています。
17mmピッチの難点としては対応するキーキャップがあまり流通していないというのがあります。個人的にオシのキーキャップを紹介します。

個人的に激オシのキーキャップです、キーに傾斜がついている事でキーの絶妙な打ちにくさが全て解消されました。神です。アライさんありがとうございます。

キーケットで実物を目にして射出成形で品質が非常に高く、17.5mmピッチになっており、17mmピッチのキーボードに装着しても問題ないという事で購入させていただきました。
名前の通りたまごの殻のような質感でキーボードに可愛らしさを加えてくれます。
こちらもトラックボールやトラックパッド、トラックポイント、ジョイスティックやロータリエンコーダを搭載しているキーボードが数多く存在します。
すべて試してみましたが個人的にはどれも難しく、馴染みませんでした。カーソル移動もマウスが高速で精度も出ます。
ご自身の使い慣れたマウスやトラックボールなどを継続して使用したり、最近話題のNape Proなどを合わせて使ってもよいかもしれません。
長期的な保守観点でも不具合が起きにくいというのもあります。

元々白と黒の展開のみだったのですが、アドバイスを受けて様々な色のケースで頒布しております。
マイコンカバーだけ別色にしたいなども受け付けておりますので購入時のメッセージを頂けると嬉しいです。
欲しいけどカラーリングにない場合はTwitterのDMで言ってもらえれば色の追加を検討するのでよろしくお願いいたします!

自分はBは左手で打つのですが右手B派の方もかなりいる印象です。
上から3列目の内側に1キー設けているため、左N派、右手B派の方でも無理なく配置できます。(設計してから気付きました)

ユーザーが自由な色で印刷したり、形状を改造したりしやすいように無料で公開しています。Twitterで「#Nickey44」で投稿いただけると非常に喜びます!
ケースデータはこちらからDL頂けます。自分はBambu LabのP1Sで印刷しています。
片側のトッププレートとボトムケースを0.12mmピッチの設定で1時間ちょっとで刷れるので気軽に刷って下さい👍️
自作キーボードにはお苦しみという文化があります。ビルドガイド無しで基盤だけが届く。サポートも無し。
自分でパーツを集めたり同じく苦しんでいる方と協力してモジュールを入手したりなど活動は多岐にわたります。
個人的な狙いとしては改造してトラックボールをつけたりネジレスにしてより薄くしたりなど、様々な姿を眺められる事に付きます。頒布のコストもかからないですし、きっと不具合対応も自発的にしてくれるでしょう。




以下で販売しております👍️ 最近カラー展開とケースのみ販売を始めました。

以下になります、所持してなくても歓迎です👍️

キーボード系Youtuberのにょろさんが組み立てのライブ配信をして下さいました!アーカイブが残っているので気になる方は見てみて下さい👍️
Nickey44について紹介しました。
不明点等あればTwitterのDMやDiscordサーバーまでお願いします。
44キーの自作キーボード「Nickey44」の販売を開始しました!非常に薄型でミニマルに仕上げていますので、気になる方はぜひboothをチェックしてみてください👍️


