Bellroy Tokyo Wonder Tote 12L レビュー | 12Lという “ちょうど良さ”

様々なバッグを模索する中、実は生まれてからトートバッグを使ったことが無い事に気付きました。

なんとなく片手が塞がったり、肩にかけるのも邪魔になりそうで避けていましたが使ってみないことには分かりません。

色々模索する中、BellroyのTokyo Wonder Toteに辿り着いたので、検討内容と外観、使い心地など紹介していければと思います。

この記事の目次

バッグの検討

まずは以下を決めないといけません

  1. ブランド
  2. 種類
  3. サイズ

順に決めていきましょう。

ブランド

愛用しているバッグブランドは、Bellroy(ベルロイ)です。過去にもいくつか買っており、機能性の高さと軽量性、見た目が良くてお気に入りのブランドです。基本的にはナイロンなどの化学繊維が用いられています。

他にもココマイスターアークテリクスなども探しましたが実際のバッグを見てみて仕切りと収納容量のちょうど良さなども考えてBellroyにする事にしました。

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種類

無限にある

そうすると今度はBellroyのトートバッグから選ぶことになります。

トートバッグに絞ってもめちゃくちゃ種類があります。

一応黒っぽいものが欲しいので黒色絞りしてみると、ほとんどのモデルで黒がありそうです。Good。

少し絞りました。今回はトートバッグとして使ってみる事に特化してみたいのでショルダーやリュックに出来そうなオプションが無いものに絞ると、以下になりました

  • Tokyo Wonder Tote
  • Tokyo Tote
tokyo wonder tote 12LTokyo Tote compact(12L)
重量600550
サイズ300 x 440 x 120mm310 x 440 x 90mm

何が違うのか簡単に見ていきましょう。

数値として表されるのは重量とサイズのみで、wonderのほうが50gほど重くなっています。

wonderの方が横幅が若干おさえられつつ本体の厚みがある感じになっています。

Tokyo Wonder Tote
Tokyo Tote Compact

内容物の例を見てもほとんど違いが分からないですが、Wonder側は雑誌のようなものがあります。

自分なりにそれぞれのメリットを考えてみます。

  • Tokyo Wonder Tote
    • フロントポケットが2個あり、マチ幅もかなりある
    • 背面にスリップポケットがあり、本体内部にPCを入れても別で雑誌やタブレットなどを入れられる(これが内容物に雑誌が記載されている理由と推測)
    • 内部の小物入れに伸縮性があり、ジッパー付き
  • Tokyo Tote Compact
    • 横幅が大きいため、薄くて大きいものを入れるのはより得意

Wonderではないトートバッグは個人的に刺さる部分が無かったのでWonderにする事にしました。

サイズ

もう一息です。サイズ展開は12Lと15Lがあります。

tokyo wonder tote 12LTokyo Wonder Tote 15L
重量600700
サイズ300 x 440 x 120320 x 480 x 120
PC14インチ16インチ

厚み自体は同じで、15Lの方が重量が若干重く、より大きい縦横幅になっているようです。そのため16インチPCも入るようですね。

大は小を兼ねる理論でいくと15Lなんですよね。しかし

筆者は物理的なものは大は小を兼ねるとは限らないと思っています。

トートとして手で持つ場合高さや取手が大きくなると床と擦れるのを気にしないといけなくなるので、この点ではむしろ小さいほうが有利です。

また、電車などで座った際に横幅が狭いほうが何かと便利です。つまるところ日常利用時の機動性という点では小さい方が良いです。

そんなわけで小さすぎないか…? と不安になりつつも12Lにする事にしました(画像レビューもありますが12Lで良かったです。)

色一覧

カーキもかっこいいですが、汚れも気になったり普段黒っぽい服を着るので黒系で行きたいと思います。

真っ黒のRavenがあるのでこれにしてみます。(後からネイビーの方が良かった、と思うよりも黒のほうが良かった、となりそうなため)

購入!

画像詳細

実測591g

重量は実測で591g。カタログスペックが600gなのでほぼ表記通りと言えるでしょう。軽い分には文句無しです。

外観

厚みは結構抑えられていて、自立します。その際持ち手も綺麗に自立します。意外とさっと置きたいタイミングって結構あるのでこれは助かりポイントです。

車のベルトのような分厚い持ち手

見るからに頑丈な取手ですが、実際かなり頑丈だと思います。本体との接合部の刺繍さえ問題なければ数100kgは耐えられそうな雰囲気です。

肩掛け部分のラバー

そして肩掛け部分の裏には抜かりなく滑り止めパッドが入っており、肩の上でのずれ落ちに非常に貢献します。

さりげないロゴ

ロゴをでかでかと示すデザインが苦手なので、よく見ると何となく分かるロゴが大好きです。

正面からの見た目。ぱっと見は普通のトートバッグですが、非常にミニマルで独特の光沢感もあり堅牢性を感じます。

レザー質感のロゴが同じ黒ながらもコントラストが加えられてかっこいいですね。

上部から。すべてのジッパーを閉じると丈夫は結構スリムになります 。物が飛び出す心配もありません。

底面

底面はフラットになっていて、金属の丸足は無いものの置いた時に自立します。これは非常に助かりますね。

メインポケット

ジッパーを開きメインのポケットを開いてみると、結構一杯入りそうな感じがあります。

ジッパー自体の開閉も滑らかで、開けているときのジッパーの邪魔にならなさが完璧に気に入っています。

サイズ感を伝えるためにルービックキューブを入れました、結構厚みがあってまだまだ大量に入れられそうですよね。

電子機器仕切りiPad Pro 12.9インチを入れてみました。余裕すぎる感じで入りました。

ThinkPad T470sを入れてみました。ギッチギチで入ることには入りますがメインポケットのジッパーは締まりません。

ただ逐一閉めないで運搬する機会もあると思うのでこれはこれでかなりいいと思います。

PCを仕切りにいれずメインポケットに雑に入れる運用の場合は取り出しやすさを担保しつつタブレットとPCを双方持ち運ぶ事も容易です。

ここは伸縮性のある小物入れになっていて、結構なんでも入れられます。

筆者はイヤホン、薬などを入れていて急遽貰った駐車券やその他はここに入れてみる運用をしています。

ここにもルービックキューブが入る事から厚みのあるものでもいけちゃいますね。

ちゃんとジッパーが締まりました。

また内部サイドには縦長スリーブポケットがあるため、細長い傘やペットボトルを入れたくなると思います。

たまたまあった500mlのドデカミンを入れてみましたが、余裕で入った上にジッパーも閉まって余裕ですね。

アウトポケット

こちらも雑誌等が入るポケットになっているのでiPad Pro 12.9インチを入れてみました。どちらも入りましたが、メインジッパーを締めるのであればパツパツのPCはこちらに入れたほうがいいかもしれないです。あとは急に受け取った紙等はここに入れておくと結構便利です。(体側に一番近いため安心感も大きい)

アウトポケットは2つあり、これが深さと厚みがかなりあって使いやすいです。

また、フロントポケット内部にはペンなどの小物を収納できる小分けがあります。が、一番奥の大きめのものがジッパーの付け根に有り、意外とアクセスが悪いのが難点です。

奥側がiPhone15plus、手前側が一般的なルービックキューブです。

見て分かるとおり、余裕でplusサイズのスマホが入っているのと、そこそこ厚みのあるキューブが収まっている事から立体的なものでも入れられることが分かります。

最近流行っている分割キーボードのCornix LPを入れてみました。クッション性があるため左右に1個ずつ無造作に入れても安全です。別途保護用のケースが不要なのは最高ですね。

上から見た図。まだまだ余裕はあるので傷つかないもの同士であれば複数個なにかを入れても良さそうです。

また、中にはキークリップが入っているため鍵等を付けておくと便利です。筆者は静電気防止のスティックを付けています。(必需品)

背面のスリップポケット

本体とは別に背面にも大きなポケットがあります。また、スーツケースに装着できる部分があります。

実際に使ってみて

サイズ感は想定通り15Lじゃなくて12Lを選んで良かった

冒頭で大は小を兼ねるとは限らないと言っていたのですが、そのとおりで絶妙なサイズ感で気に入っています。たしかにもう少し大きければもっと入るのにな、というシーンが無いわけではないですが日常利用ではそこまで大きいものを入れるわけでもないので持ち運びそれ自体が億劫にならないのが素晴らしいと思います。

トートバッグええやん

かなり重い荷物でも手持ちであれば全然耐えられるのと、実際に持ったときの持ちやすさ、持ち運んでいる姿のスタイリッシュさが大人っぽい感じで良いです。

また、両手が必要な場合でも一時的に肩掛けしたり、肩にかけたまま内部アクセスも用意なのでこれからはリュックではなくトートとミニスリング系で事足りそうです。

あとすぐ疲れるので信号とか待ち時間にすぐに置けるのも体力回復ポイント的にありがたい。

結果、そもそもトートバッグにしてみるという試みは大成功です!

おわり

熱い思いを語るために大量の写真と文章でお届けしました。

ベルロイ公式の場合は国から取り寄せですが様々在庫などがあったりしますが、一般的なECサイト(amazon)などでも取り扱いがあり普通に翌日配達もしてくれるケースが多いので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。色によっては日々在庫が変動するので目的の物が売っていなければBellroy公式サイトから買うのもアリだと思います。

15Lタイプもあります。

ではまた

この記事はCornix LPで書きました。

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