※ 2020/02/19時点で、50種類のウォッチフェイスが使えるように増えています! 後ほど見た目を追記します。
2020/01/12 時点のHuawei watch gt2 のウォッチフェイスを撮影しましたので、テーマ名とともに紹介してみたいとおもいます。
ウォッチフェイス一覧 ※2020/02/19時点
Rays
デフォルトのテーマです、かなりシンプルですね。
アナログデザインですが、下部にデジタル表記がされているので視認性も高いです。
デジタル表記の時刻は、世界各地の時刻を1つ選択して表示する事ができるため、日本標準時以外も表示する事ができます。
Energy
時刻以外に心拍数、運動時間、立ち上がり回数、歩数等を見る事ができます。
デザインはなかなかいいと思うのですが、メインカラーのピンクを変更できないのが痛いですね。
Flowing
シンプルなアナログ時計に日付が表示されています。文字表記の少ないシンプルなデザインが好きな方は良いと思います。
Gleaming
アナログ時計に日付が表示されています。肉眼ではもっと発色がいいです。
Looming
おしゃれなデザインのデジタル表記です。下部には日付が表示されています。
Tri-rings
アナログ時計に、歩数、心拍数、天気が表示されています。個人的にデザインでは一番これが好きですね。
Orange
デジタル時計に消費カロリーと心拍数が表示されています。スポーティーなデザインですね。
Electric
アナログ時計に心拍数、消費カロリー、見にくいですが電池残量が表示されています。スポーティーなデザインですね。
Clear
デジタル時計に、天気、心拍数、電池残量、ストレス値、歩数、消費カロリー、日付が表示されているカラフルなデザインです。
全デザインの中で、ここまで大量に情報が見れるのはこのテーマで、色使いもカラフルなので筆者はこのテーマを好んで使用しています。
デジタル時計が右よりになっていて、袖から右半分が出ていれば時刻確認ができるのも強いポイントですね。
Drops
デジタル時計に、日付曜日と、ドットデザインの秒針が表示されています。女性の方だと似合うかもしれません。
Cubic
デジタル時計に、消費カロリーと歩数が表示されています。
時刻の描写が二重線の用になっていて、滲んだ感じがして目が疲れます。
Precision
アナログ時計に、歩数が表示されています。メモリや数値の表記が細かくデザインされており、シンプルでかっこいいですね。
SunsetShadow
アナログ時計で、数値表記もメモリ表記もありません。針さえあればおおよそ読めるという方は合うかもしれません
Bluelight
アナログ時計に天気と気温、中央下には電池残量が表示されています。機械式腕時計のような表記で、ベゼルに近づくほど黒にフェードしていくので一体感があってかっこいいですね。
Eclipse
アナログ時計に、時のメモリのみが表示されたシンプルなデザインです。ほどよくカラフルで良いかもしれません。
Wheels
デジタル時計に、歩数、日付曜日、消費カロリーが表示されています。余白多めのゆとりあるデザインが好きな方にはぴったりかもしれませんね。
Flowers
デジタル時計で、日付と曜日が表示されています。花の集合体でデザインされています。
背景は白固定なので、黒とか別な色に変更できるともっと使用されるデザインになるのかなと思います。ちょっと眩しいですね。
Digital
デジタル時計に日付と曜日が表示されたシンプルなデザインとなっています。
Bubble
デジタル時計に日付と時刻が表示されたシンプルなデザインですね。
Colorful
デジタル時計に日付と曜日が表示されています、テーマ名がカラフルなのに、特段カラフルではないのが面白いポイントですね。
GrayPlating
アナログ時計に、日付のみが表示されたシンプルな時計です。
メモリのみで数字等は表示されていません。
SimpleFashion
アナログ時計、ただそれだけが表示されています。シンプルですね。
Restful
デジタル時計に歩数が表示されています。縦スクロールできそうですが触っても動きませんよ。
Chineselnk
手書きチックなアナログ時計に、日付と曜日が表示されています。アーティスティックな方が身につけていると良さそうですね。
Merry Christmas …
デジタル時計に、心拍数、気温、日付と曜日が表示されています。テーマ名の…は何なのか、自身がないのか…
背景色が赤色固定で目が疲れる気がします。警告色ですからね。せめてネイビーとかにできればいいのですが。
Mechanical
市販のデジタル時計を模しているデザインです。
歩数、心拍数、日付曜日、天気、電池残量が見れます。一度に表示できる情報量が多くてかつ、使用色数も少ないためシンプルにまとまっていますね。
G-SHOCK等のアナログ時計が好きな方だとマッチするかもしれません。
注意ポイント
各ウォッチフェイスの心拍数や天気、歩数等の部分をタッチしても、その記録の詳細情報には移動しないみたいです。あくまで表示するだけのようです。
ライバル機のGalaxy Watch active2はウォッチフェイスの各情報をタップすると記録に移動する事を店頭で確認しています。
まとめ
一枚にまとめると以下のようになります。お気に入りのウォッチフェイスは見つかりましたでしょうか?
以下にもHuawei watch gt2に関連する記事があります
コメント
コメント一覧 (2件)
42mm盤には46mm盤のウォッチフェイスを使うことは出来ますか?
また逆に46mm盤には42mm盤のウォッチフェイスを使うことは出来ますか?
それぞれ使える物は独立しているのでしょうか?
タツヤさん コメントありがとうございます。46mm盤で使用できるウォッチフェイスが42mm盤で使用できない(一覧に表示されない)のでそれぞれ使えるものは独立していると考えられます。余談ですが、2020/02/19時点では50種類のウォッチフェイスが使えるようになっています。