2026年にAppleから発表が予想されている折りたたみスマホのiPhone Fold(仮称)。
こちらの事前情報を元にした3DモデルのモックがMaker Worldに公開されていたため、実際に印刷して既存の機種とサイズ感などを比較してみようと思います。
本記事で取り扱わない内容は以下です。
- 性能などのスペック情報
- 筐体のボタンなどの配置について(あくまでサイズ感の比較)
3Dモデル

利用させて頂いたデータは上記です。
注意点としては折りたたみ部分が実際にシームレスに繋がっていたりはせず、あくまでもサイズ感の確認としての利用が想定されているようでした。
筆者もサイズ感比較が用途ですので、こちらで特に問題ありません。
折りたたんだ状態

手元にある実機のiPhone 15 plusとのサイズ比較です。
縦幅は大きく縮小されていますが、横幅は若干横に大きいですね。
片手で握って入力、は不可能では無さそうですが少し難しそうです。(15Plusの時点で難しいので問題ない気がします。)
背面のデザインも確定ではないですが、iPhone 17 Proシリーズのような形状に見えますね。

画像媒体での電子書籍の場合、15PlusよりもFold側の方が大きく表示されそうです。電子書籍ユーザはかなり重宝するのではないかと思います。
縦長の場合意外と上下の余白が生まれてしまうので、コンテンツを大きく表示するのに重要なのは横幅だったりしますね。
ちなみに表示されている小説はめっちゃ面白いのでおすすめです。
開いた状態

開くとこんな感じ。実際の製品では中央がシームレスに繋がっていると思います。

iPad mini、Fold、iPhone 15 Plusを並べてみるとこんな感じ。
15 Plusの縦幅と概ね同じで、iPad miniよりは少し小さい感じです。
ただしiPad miniはベゼルが大きいので、Foldの画面に相当する黒い部分に注目すると意外と大きな差はないんじゃないかと思っております。
個人的感想

昨今の折りたたみスマホ市場は開くと真四角になるものが多く、電子書籍と動画視聴ハードユーザとしては意外と余白の都合で画面の大きさを有効活用できていないんじゃないかなと思っていました。
16:9動画にしかり電子書籍にしかり、大きい画面の場合は約4:3くらいのアスペクト比のほうがコンテンツを有効に表示できるとappleは考えていそうで、いまのモック比率のまま製品化される事を祈っています。
実際毎日朝起きて手に取ってみているのですが、これが今操作できると考えると欲しい。となっています。
おわりに
実際の発表ではどのような形状になるのか、価格はいくらになるのか、はたまた本当に発売されるのかなど気になる点は付きないですが、最新情報を収集して登場を楽しみにしていきましょう。
動画版もあるので、気になる方は確認してみて下さい。
