GMレンズ。それは誰でも憧れるSonyレンズのレッドバッジ。
カメラメーカーの各社でレッドバッジのようなフラッグシップラインがあると思いますが、どのメーカーのものも所有して使ったことは実は1度もありませんでした。
いくらレビュー記事や動画を見ていても何も進まないためとりあえず入手してみるしかないという事でソニーストアGinzaに駆け込み購入。残念ながら店頭在庫がなかったので発送という形になりました。当日持って帰りたかった。
実際に入手して1年弱くらい経過したので作例付きでレビューを書いてみようと思います。
なお、ボディはA7CIIを使用します。
ゴーストやっていきましょう!
外観

いきなり本体を登場させます。細かいスペックは他の方が無限に解説しているので、作例をメインにしたいと思います。
フードは丸型で、先端のみラバーのような素材になっているのでぶつけても問題ないです。個人的に花形フードよりも丸型の方が好きですね。

フードを取り外してA7CIIに取り付けた様子。レッドバッジの「G」が輝いています。レッドと言いつつオレンジ寄りの赤です。

フードを付けるとこんな感じ。流石にA7CIIに付けるとアンバランスですね。ちなみにフードは50gと少しありました。
作例

まずは見つけた自然を撮影してみます。良い感じに花が一輪咲いていたので撮りました。F値は開放です。

F値開放のまま少し寄ってみました。少し後ろの部分がボケていて被写界深度の浅さが見て取れます。

中央の花を拡大してみると驚くほど葉脈というのでしょうか、ディテールが残っていてメーカー開発者の光学的な気合を感じます。
ゴースト花粉の粉っぽさまで感じられますね!

お次は食事。新宿のお店のコース料理で頂きました。角度的に被写界深度が浅すぎますが、開放で撮った時の浅い例として見て頂ければと思います。
【公式】オッティモ・シーフード・ガーデン 新宿店
https://ottimo-seafoodgarden-shinjuku.com/

なぜか撮影したコメダ珈琲の天井際にある網ガラス。開放だと流石に若干の周辺減光がありますが味があります。

開放でフィギュアをパシャリ。横山いしみさんというキャラクターだそうです。左の少しだけ手前にいるLainの岩倉玲音が合成のようにボケていて目を疑います。(目をしばたたかせる)


こちらはCornix LPというキーボードを製造開発しているJezailFunderさんのLAKキーキャップというキーボードのキャップですね。1段絞り込んでF2で撮影するとキーキャップがこのようにボケ始めます。
ゴースト左右が分かれているすごいキーボードがあるのでぜひ見てみて下さい!



行きつけのBar Anomalyのマリーちゃんを撮影。こちらも店内が青白く暗いですが良い感じに撮れています。最短撮影距離もAF時に41cmなので、50mmの単焦点レンズにしてはかなり寄れる方だと思います。(最大撮影倍率は0.16倍)
ゴーストドール(フィギュアなども)持ち込み可のBarなのでおすすめです!
ANOMALY(@ANOMALY_BAR)X
X: https://x.com/ANOMALY_BAR
+ 公式サイト https://anomaly-bar.netlify.app +

こちらは85cmのお人形さん。肌の階調のなだらかさを感じます。背景との分離もバッチリですが、とろりとボケているので何が写っているのかの情報はしっかりと残っています。
PPC ANIMEDOLL Studio @名古屋展示会(@dreamdolls2023)
https://x.com/dreamdolls2023

最後に暗所にて。かなり暗いですが、開放であればSS 1/60でもISO400程度で撮影できてしまいます。
合わせて、手前から奥にかけてのなだらかなボケ感もお伝えしたいです。
秋葉原電気街にあるホテル1階のレストランです。こちらもコース料理がありえないくらい美味しくてスタッフの方もフレンドリーなのでおすすめです。
レストラン | PIZZERIA & BAR NOHGA | ノーガホテル 秋葉原 東京
https://www.nohgahotel.com/akihabara/restaurant/
まとめ
開放作例を中心に紹介してみました。レッドバッジデビューという事でこれからも沢山撮影していきたいと思っています。
なお、この記事執筆時にLeicaQを売却してA7Vを買おうかなと思っています。そうするとA7CII手放してもいいかも… (検討は続く)

